2011-01-01から1年間の記事一覧
ココのとこ、忙しくてブログが 生活に追いつかない (ー_ー)!! 何がそんなに忙しいのだろう? まぁいろいろありました。
最後の旅が終わったらやはり、別れがやってくる。
おはよ~ 旅3日目。 スタート地点は秋田を下り、山形に入ってすぐの ≪道の駅鳥海ふらっと≫車中泊の朝は早い。 目指せ羽黒山
ずいぶん前に赤神神社でフライングブログ書いてから永らくご無沙汰しているけれど 愛車との最後の旅はやはり記録として残したい。 今さらながらUPしてみる。
男鹿半島の南側、海辺にある赤神神社五社堂。 その美しさと生命感に圧倒された。 前日に見た中尊寺金色堂も、 エーゲ海で見たアクロポリスの神殿も、 ガウディのサグラダファミリアも ここまでの衝撃はなかった。 愛車最後の旅、秋田へ。 とりあえず衝撃的だ…
只見川のほとりに咲く葛の花。 きれいだな~。 秋の七草。 ここは新潟県と福島県の県境。 福島県側の金山町。 7月末、只見川が氾濫し激甚災害となった場所。 8月19日 再び羽生市社会福祉協議会の災害救援隊に加わった。
きっと人はそれぞれ 自分用語を持ってると思う。 私の自分用語の代表は「ダマシウチ」。 辞書によると、 騙し討ち・・・だまし油断させ、不意に討つこと。 私用語では ダマスカス(※)を打つ、 鍛接(※)すると言う意味で使ってる。
念願かなってようやく石巻へ!! 念願かなってという言葉は不謹慎なのか。 あの日からずっとずっと思ってたこと。 那須展終わったし、納品も終わった、 新作ダマスカスの研究はまだ不満だけど、 支援物資を送り出していた会社もかなり落ち着きを取り戻した。 …
電力15%マイナスに貢献するなら、 これ止めるしかないか。
私は 超幸せ者だ。 天職と思える仕事に一生に1個出会えば幸せなんだろうけど、 私は鍛冶屋だけでなくフォークリフト運転士も天職だと思える。ここ数年新車から 私がほぼ占有してるフォークの走行距離5847.1キロ。 小さな倉庫の中を約6000キロ。
15万キロ!! 愛車の走行距離。 ちょうど10日前の事、
金属妙味 METAL WORK 展終わってしまいました。 終わって3日位経つけど。 むちゃくちゃ楽しかった。
日曜日豪雨の中私も行ってきました。いや~すごい。金属やってる方は是非ご覧あれ!!
いつも展示会前はバイトを減らして、時間作って追い込みかけるんだけど、 今回は震災の影響で、休むどころか、残業続きな日々でした。 疲れた~。
様々な食物から 放射性物質が 検出されてますね。 農家や漁業関係者の方々はさぞお辛い事かと... 私はといえば、何がともあれ牛乳な人間。 一週間に一人で 3リットル程度は消費する。
大所帯15人展です。 5月18日~6月2日(火曜日定休)11時~17時 ギャラリーバーン 栃木県那須塩原市小結88-197 TEL0287-64-2288 (車じゃないと厳しいかも)
GW気分たっぷり味わった。 いまだに、その痛手の中に居る。
今年は桜の事なんて忘れてた。 昨日東京の桜満開というニュース聞いてふと思い出した、工房の桜。 品種はわからないけど、サクランボがちゃんとなります。 ソメイヨシノより早咲きで、素朴な感じ。 もう葉っぱも出始めていて、ギリギリだったけど 見れて良か…
ここんとこの内装関係の納品物2点
今日出発する物資らしき物の中には、プリンもありました。 どこに行くのかなぁ。 がんばれプリン!!
これでいいのか? Made in Japan
ブロアーついでに、去年の工房メンテいくつかを、 ドア !! 休憩室に使ってる、プレハブのドアなんだけどね。 銀座展に出発しようと、 ハイエースに荷物積み込んで、 着替えて閉めようとした時、 崩壊。 深夜3時位。 もう出なきゃだし。 無理矢理はめて 紐で…
まぁ、工房やってると、メンテナンスやら修理は付き物なんだけどね。 鍛冶屋やってる人ってたいてい、メカに強くて、 機械直すは当たり前、作ったり、さらには車の内蔵修理できたり... でもね~、おれたち無理!! そうゆうとこ、フツ―にその辺の、女、子…
先日、朝から母がテンション高めに電話してきた☆ 「あ~生きてるのね!?凍死してないか心配してたのよ~。 だってニュースで久喜の昨日の最低気温-7℃って言ってたわよ!!」 へ~そんなに寒かったんだ(゜∀゜;ノ)ノ 確かに久喜は時々、埼玉県最低気温とか出す…
あの箱の中で鑑賞してくださった、 乳飲み子を抱っこしたお母様の赤ちゃんへの一言が忘れられない。 「〇〇君、嬉しいね、嬉しいね。あなたはこんな小さなころから、こんな素晴らしい物を見れて。」 なんだ!? この味わったことのない重さは。
さて、どこから書こうか? 随分昔になってしまった、11月19日~24日 銀座ギャラリー零∞(ぜろはち)での 『金属に問う』。
2011年始まりましたね。 私は未だに2010年が終わったことの自覚すらないんです。 あまりにも一年が早かった。