あの箱の中で鑑賞してくださった、 乳飲み子を抱っこしたお母様の赤ちゃんへの一言が忘れられない。 「〇〇君、嬉しいね、嬉しいね。あなたはこんな小さなころから、こんな素晴らしい物を見れて。」 なんだ!? この味わったことのない重さは。
さて、どこから書こうか? 随分昔になってしまった、11月19日~24日 銀座ギャラリー零∞(ぜろはち)での 『金属に問う』。
2011年始まりましたね。 私は未だに2010年が終わったことの自覚すらないんです。 あまりにも一年が早かった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。